日記
仙台久しぶりに氷点下7度になると水道や給湯器が凍結
仙台で氷点下7度
珍しかったですね。家の窓のサッシが凍りました。私初めて見ました。自分の家が欠陥住宅では!!と思い他の人に言えなかったのですが、ネットでは沢山の同じような投稿が。
氷点下5度になると水道管凍結します。
氷点下7度で意外と凍結の連絡ないと思っていたら、後日に続々と電話が。凍結を数日ほっといた人もいました。いつか溶けるかなと思ったんでしょうね。
凍結は溶ければ治る場合と、破裂して壊れてしまうパターンがある。
私が子供の頃は朝になると母が夜のうちにやかんに溜めておいた水を沸かして、台所の蛇口にかけてました。懐かしい思い出です。水を一晩ちょろちょろだしていたり、出してても凍っちゃったねと母が言っていることも。台所の蛇口に長いつららが。。
まとめ
凍結は水道管などに熱線がまかれているアパートは凍結しません。自動的に電熱線が入るからです。あと、アパートの内部にある水抜栓は数か月に一回動かしておかないと、固着して使いたいとき使えなくなります。一番大変なのは、給湯器凍結です。これは管理不足の入居者の負担の修理となります。しっかりと火災保険にはいて、管理されると良いかと思います。
投稿日:2021/01/14 投稿者:-